WGGの活動log

ゲームクリエイターやらエンジニアを目指してる大学生が,技術的なことを書いたり遊んだゲームの感想を書いたりするブログです.ちなみにWGGは「ワグ」と読みます.

マスコットアプリ文化祭2017で自作ゲームを作った話

昨年の年末頃に,マスコットアプリ文化祭2017というアプリコンテストが開かれていました
マスコットキャラクターを使って自由にアプリを作って投稿する感じのコンテストです

このコンテスト自体は2014年から毎年やっているのですが,僕は2015年から参加して,今年で3回目です.
過去記事はこちら↓
wgg.hatenablog.jp
wgg.hatenablog.jp

今年は前日に東京に行く予定が入っていた所に,突然勉強会の案内が来てどうしても予定を開けられなかったので残念ながら勉強会の方には参加できませんでした

作ったもの

MascotOmniShooterというゲームを作りました
mascot-apps-contest.azurewebsites.net

ゲームシステムとしては,変則的な全方位STGです.画面中央にプレイヤーキャラクターが待機していて,全方向から敵が近づいてきます.プレイヤーは移動することも向きを変えることも出来ずキャラごとに固有の方向に攻撃をするだけですが,「フィールドを回転させる」ことができます
3人のキャラを上手く切り替えて,敵に接触されないように倒し続けるゲームです.

一応イメージとしては,「FPSゲームを2Dにするとどうなるか」「シューティングっぽくないシューティングゲーム」みたいな考えのもとで作ってみました.
シューティングっぽくないシューティングゲームで,前に"Time Locker"にハマってた時期があったのでそれもイメージしています.

TIME LOCKER - Shooter

TIME LOCKER - Shooter

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出来なかったこと

そんなに開発時間が足りなかったわけではないのですが,直前に風邪引いたり,他のタスクで数日空くと途端に開発意欲が下がったりして余り満足のいく完成度ではないです...
というか殆どゲームシステムだけしか作れていません.もう少し見た目にこだわったりゲームバランスの調整に時間を掛けたかったです

結果



株式会社ポケット・クエリーズ様から,「あいぼりぃたん賞」,GMOインターネット株式会社様から「美雲あんず賞」に選んでいただきました.

あいぼりぃたん賞の方は,「VRを用いた又はとってもハイテクな作品」を選ぶと書かれていて,「VR...なのかな...?」って感じでした.あんまりVRっぽくないと思いますw

2015年,2016年は3つずつ受賞していたので,今回は2つで減ってしまいましたが,嬉しかったです.
特にクエリちゃんの株式会社ポケット・クエリーズ様からは,3年連続で選んで頂いてとても感謝です.

おわりに

今年で4回目,自分が参加したのは3回目のマスコットアプリ文化祭でしたが,毎年キャラクター愛に満ちた色んな作品が投稿されていて楽しいです.
他の方の作品も,ゲーム系を中心に少しずつ遊ばせてもらって楽しんでいます.(Android機がないのが辛い)

Dune Ver3.0 アップデートを遊んだ感想とか

意外と頻繁にアップデートしてて驚きました.
以前記事をかいた「Dune!」がVer3.0にアップデートされたので,少し遊んだ感想とか書いてみました.

Dune!

Dune!

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過去記事はこちら
wgg.hatenablog.jp
wgg.hatenablog.jp

アップデート内容

  1. チャレンジモード
  2. 新スキン

今回Ver3.0のアップデートで,チャレンジモードが新しく追加されました.
新スキンに関しては,チャレンジモードを進めていくと解放されるボールのスキンが数種類追加されました
チャレンジモードは4つのクラスでそれぞれ35ステージあり,合計140種用意されています.
140のチャレンジのうち,10/20/30/40/60/80/100/120/140 種類をクリアするとそれぞれ新しいスキンが開放されます.
少し遊んだ感じだと,80以上はかなり難しそう...って印象です.

f:id:wgg00sh:20171213234641p:plain

チャレンジモード

ゴールが用意された短いステージを,与えられた課題を満たしながらゴールまで辿り着くモードです.
クリアまでに必要な条件はだいたい↓の通りです

  • 条件なし(ゴールするだけ)
  • 3回以上スムーズに着地
  • 3回丁度スムーズに着地
  • スムーズな着地のみ行う
  • n点獲得する
  • リングをくぐる
  • ガラスのボールを使用

ステージ1~16まではプレイ動画を撮影してみました
以降のステージもクリアでき次第あげるつもりです
www.youtube.com

条件なし

条件無しでゴールするだけのミッションは,ステージ自体の難易度が他よりも高く作られているように感じました
↓みたいに,途中で道が途切れて大ジャンプを強要される場面もあります.
f:id:wgg00sh:20171213233647p:plain

スムーズに着地

3回丁度スムーズに着地に関しては,原文では「少なくともスムーズな着陸をぴったり3回行う」と書かれており『少なくとも』なのか『ぴったり』なのかわからないのですが,試した所『ぴったり』3回必要で,多くても少なくても失敗になりました.

リング

ステージ上にリングが設置され,そこをくぐり抜けるミッションです.リングが高い位置に設置されていると,そこに到達するためのジャンプ位置を考える必要があり,リングが低い位置にあると,タップによって高さを抑える必要があり,かなりテクニックが求められるステージになっています.
f:id:wgg00sh:20171213235653p:plain

ガラスボール

ガラスボールに関しては,今までよりもゲームオーバーになりやすくなります.今までは落下角度が悪くてもスピードが遅ければ助かっていたような着地では,確実にアウトになります.



4つのクラス分けの意図

下の画像は,4つのクラスのステージ1の画像です.
加工してません
f:id:wgg00sh:20171213235014p:plain

どうして4つ分作ったか理解できないんですが...まぁ「通常モード」「左右反転」「上下反転」「上下左右反転」の4つがあります.
とにかく雑なのは,文字などのUIまで反転されてる点ですね...何故...
ちょっとズルですが上下左右反転に関しては端末を逆さに持ったら元の向きに戻ったりします

まとめ

このゲーム,基本のゲーム性がすごくシンプルだったので,今回の新要素によってかなりやり込みが増えたように思います.
特にガラスボールとスムーズ着地のミッションは,通常プレイにも必要なプレイスキルが磨かれるので,今までの要素にも還元されるのは良いと思います.

ただ今までとても丁寧に作り込まれていただけに,少し雑さを感じたところは残念です.
それでもとても面白く楽しめているので,頑張ってミッションコンプ目指していきます.

Processingの開発を色んなエディタでできるようにする

この記事は Procesing Advent Calendar 2017 の11日目です
前日は purinxxx0103さんのProcessingで雪の結晶(再帰) でした

Processingの公式IDEが使いづらい

こんなこと感じたこと無いでしょうか?

僕自身,普段プログラムを書く時はVim, VSCode, Mery などを使っています.
Meryは違いますが,VSCodeとかと比べると,どうしてもProcessingのIDEってコーディングをサポートする機能が貧弱に感じます
具体的には

  • 対応する括弧の自動入力が無い
  • Ctrl + Space を押さないと補完が表示できない
  • スニペット機能が無い

他にも探したら色々ありそうですが,まぁとにかくProcessing公式のIDEが使いづらいと感じるわけです.
それで,使いづらいならどうすればいいかというと,他のに乗り換えてしまえば良いわけです.
この記事では,○○(エディタ名)での導入方法を説明するのではなく,様々なエディタで開発を可能にするための指針を書いていきます.
なので,特定のエディタで行いたい場合は,調べるとより適した記事が見つかると思います.
今回は過去に自分が作成した例として主にMeryをサンプルにあげます.
また,Processingに限らず△△(言語名)での開発にも役立つかもしれません.

他のエディタでProcessingの開発をするには

Processingの開発を他のエディタで快適に行うためには以下を満たせば良いと思っています.

  • コード補完ができる
  • シンタックスハイライトが適用される
  • 実行ができる

これらを満たせば,後は使用するエディタの豊富な機能を活かして公式IDEよりも快適に開発が行えるはずです.

コード補完

関数名などを途中まで書いた時に,その文字列に続くものをリストアップする機能です.
Visual Studio Code
f:id:wgg00sh:20171211115915p:plain

Visual Studio Codeの場合,拡張機能で既に作られていたのでこれを導入するだけで実現できました.
marketplace.visualstudio.com

とはいえ,必ずしも十分な拡張機能が存在するとは限らないので,時には自分で作る必要もあります.
僕が過去に作ったものだとMeryでProcessingを書くために予約語リストを自作しました
github.com

結果,Meryでもコード補完ができるようになりました
f:id:wgg00sh:20171211120810p:plain

このようにエディタ側で,十分にサポートされていれば,自力でオリジナルのコード補完を作ることもできます

シンタックスハイライトが適用される

こんな感じにいい感じに色を付けて見やすくする機能です(Visual Studio Code)
f:id:wgg00sh:20171211121429p:plain

左のほうが見やすいと感じる人が多いのではないでしょうか

これを実現するには,構文ファイルを作成する必要があります.
標準で使える特定の文字列が,「関数名」「定数名」「予約語」「数字」「コメント」のどれに当たるかを登録します

過去に作成したMeryの場合,構文ファイルの規格が整っていたので,先に用意した予約語と組み合わせて簡単に作ることが出来ました.
github.com

↓少し変な部分もありますが,ハイライトが実現できています
f:id:wgg00sh:20171211122719p:plain

実行ができる

ここまでで,外部エディタでコーディングはできるようになったのですが,流石に実行する時だけProcessingIDEを起動するのは馬鹿らしいですよね.これも当然外部から実行できます.

Processingの実行ファイルと同じディレクトリにProcessing-Javaというプログラムがあり,これがProcessingのコンパイルなどを行っているので,エディタからこれを実行できるようにすれば実現できます.

Linuxでコマンドが使える場合,以下のシェルスクリプトで実行できます

#!/bin/sh
processing-java --sketch=`pwd` --run

Windowsの場合,batファイルを記述するのがメインになります.

@echo off
processing-java --sketch=%~dp0 --run

ただ,エディタによっては外部コマンドを実行する際のパス設定などがサポートされている場合もあります.

まとめ

公式エディタ(IDE)が使いづらくても,使いやすい環境を自分で作ることで解決できます.

SECCON CTF 2017 「Qubic Rube」を解きました(WriteUp)

昨年のSECCON TOWERに続き,今年もSECCON CTFに参加しました.
wgg.hatenablog.jp


所属している2つの大学サークル(RCC , RiST)の両方でチームが作られていたのですが,僕はRiSTの方から参加しました.

QubicRube(Programming 300pt)

Qubic Rube
Please continue to solve Rubic's Cube and read QR code.
http://qubicrube.pwn.seccon.jp:33654/

今回解いた問題です
与えられたサイトにアクセスすると,各面がQRコードでできたルービックキューブが回転しています.
f:id:wgg00sh:20171210130851p:plain

6面のうちいずれか一つのQRに次のキューブへのリンクが書かれています.
QRの一つに No ○/50 と書かれており,全部で50回キューブを解くとクリアらしいことがわかります.
初めはキューブが完成した状態なので,そのままQRコードリーダで読み込めるのですが,問題が進むにつれて,少し回された状態のキューブが表示され,そのままでは読み込めなくなっていきます.

f:id:wgg00sh:20171210131120p:plain

ソースコードを確認したところ,Three.jsで描画されており,入力によってキューブを回転させるようなコードも記述されていなかったので,画像を加工してQRを復元する必要がありそうです.

フラグ取得へのアプローチ

昨年度は,可能な限りフラグ取得までを自動化しようとした結果,時間が足りず解けなかったので,今回は「人力で困難な部分だけを自動化する」ことを目指して進めました.

1問解く際の流れは以下のようになっています.

  1. 各面の画像を取得
  2. 取得した画像を分割・回転,位置の入れ替えによってQRを復元する
  3. 復元したQRを読み込み,次の問題へのリンクを取得する

今回は,このうち1. 2. をプログラムによって自動で取得できるようにしました.

1.各面の画像を取得

ここは単純です.
Three.jsのコードで各面の画像を読み込んでいるので,そのURLを生成して画像をダウンロードするシェルスクリプトを作成しました.
例えば,2問目(http://qubicrube.pwn.seccon.jp:33654/02c286df1bbd7923d1f7)の場合

var texture1 = new loader.load( "/images/02c286df1bbd7923d1f7_R.png" );
var texture2 = new loader.load( "/images/02c286df1bbd7923d1f7_L.png" );
var texture3 = new loader.load( "/images/02c286df1bbd7923d1f7_U.png" );
var texture4 = new loader.load( "/images/02c286df1bbd7923d1f7_D.png" );
var texture5 = new loader.load( "/images/02c286df1bbd7923d1f7_F.png" );
var texture6 = new loader.load( "/images/02c286df1bbd7923d1f7_B.png" );

と書かれていたので, "/images/<問題のURL>_<向き>.png" を取得すれば良いことがわかります

作成したシェルスクリプトは以下になります

#!/bin/sh
mkdir "${1}_${2}"
cd ${1}_${2}
for i in R L U D F B 
do
	wget qubicrube.pwn.seccon.jp:33654/images/${2}_${i}.png
done

2.取得した画像を分割・回転,位置の入れ替えによってQRを復元する

ここがこの問題の最もメインとなる部分です.
僕は,趣味でルービックキューブを遊んでいた時期があったので,その知識が活かされました.
先に書いておきますが,僕は画像処理によってこの問題を解いたので「QRコードは右半分があれば復元できる」などの知識は持っていません.

復元の基本的な手法は「存在しうる全てのキューブの組み合わせに対して,QRとして成立しているか判定する」,いわゆる総当りてきなやり方で見つけました.

ルービックキューブの構造について

まずは,ルービックキューブの基本的な構造について確認しておきます.
ルービックキューブは基本的に3種類のキューブで構成されています

  • コーナーキューブ (1面につき4個)
  • サブキューブ (1面につき4個)
  • センターキューブ (1面につき1個)

今回解くルービックキューブは「絵柄付きキューブ」のため,センターキューブの回転を考慮する必要があります.
www.macozy.com

また,4つのコーナーキューブのうち3つは正方形が書かれており,1つはそうでない右下に当たる部分で,これの検出が可能と推測したので更に判別するパターン数を減らすことが出来ます.

よって評価を行うパターン数は
右下以外のコーナーキューブの組み合わせ:3! x サブキューブの組み合わせ:4! x センターキューブの回転:4 = 576通り

この576通りの中で,QRコードとして成立するものが存在するはずで,それを見つけだします.

入力画像を調べる

f:id:wgg00sh:20171210140725p:plain
各面の画像を確認すると,「246x246」で「82x82」毎に3分割されていることがわかります.これを利用して,コーナーキューブ,サブキューブ,センターキューブそれぞれの画像を抽出していきます.

右下コーナーの識別

f:id:wgg00sh:20171210144342p:plain

左のキューブは,右下コーナーでない模様,
右のキューブは,右下コーナーになるべき模様です.

右下コーナーにならない場合,薄い青で塗った領域が全て黒になるので,それを利用して右下コーナーか判別しました
青枠部分に背景色が1点でも含まれていたらその時点で右下コーナー確定です.

QRコードとして成立するものの識別

ここまでで,先に上げた576通りを作るための画像の分別が完了しました.
ここからは,実際に576通りのQRコード(仮)の画像を作成して,その全てに対して本当にQRコードなのか調べていきます
f:id:wgg00sh:20171210144935p:plain
このようにQRコードっぽい画像が576枚生成されます.

画像サイズから見る不適切なQRの識別方法

合成したQR画像は,元の各面画像と同じ「246x246」です.
画像を拡大して見たところ,QRの各ビットは「6x6」の正方形で描画されています.
しかし,分割された画像は「82x82」で6の倍数では無いため,不適切な結合をしている場合「つなぎ目が正方形で無くなる」可能性が高いという特徴があります.

f:id:wgg00sh:20171210145817p:plain

正しく復元ができている場合,そのようなつなぎ目は発生しないため,6x6正方形以外の黒領域が出来ているQRコードを全て除外します.
今回の50問では,これによって不適切なQRコードが残ることは一度もありませんでした.

f:id:wgg00sh:20171210150014p:plain

完成!

これでシャッフルされたルービックキューブの画像から,それぞれのQRコードを復元する事が可能になりました.
あとは1問ずつ解いて次の問題に進んでいくだけです(めっちゃめんどくさかった

Flag

SECCON{Thanks to Denso Wave for inventing the QR code}
QRコードって,株式会社デンソーウェーブさんが考案したらしいです,知りませんでした.

おわりに

1年ぶりにSECCONのQRコード問題に挑みましたが,今年は無事に解くことが出来て良かったです.
正直QRコードはしばらく見たくないってぐらいに見飽きました...
ソースコードは下に貼ってあるので(参考になるかわかりませんが)そちらも見てみてください.

ソースコード

QR復元を行うプログラムをC++ (+ OpenCV), その他のつなぎをshで記述しました.
Win32とWSLを組み合わせて動かしているので,そのへんは環境に合わせて適当にしてください
書き殴ってバグがあったら微修正する形で進めていたので,かなり汚いどころか,理論的に間違っていた部分もあるので御了承

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突然流行った「どうぶつタワーバトル」

なんか最近「どうぶつタワーバトル」というアプリが流行ってるらしいので遊んでみました.
けものフレンズといい,今年は突発的にどうぶつが人気になってるなーと思ったりしてます
特に新しいアプリだったわけでもないのに,なんでいきなり流行ったのかちょっと考察とかも書いていきます

どうぶつタワーバトル

どうぶつを交互に積み上げて,先にフィールドから落としてしまったプレイヤーが負けの対戦型ゲームです.
youtu.be

自分が知ったきっかけ

12/5 にTwitterのTLで複数人がこのアプリの結果画面をツイートしてるのを見たんですが,「へえ~」程度にスルーしてました.
12/6には4桁RTされたプレイ動画が流れてきて,面白そうだな~っと思ったので実際にプレイしてみました.

流行ったタイミング

このアプリ自体は履歴を見ると今年の3月頃にリリースされているようですが,最近になっていきなり現れたように見えました.
実際6月の時点で,「5ゾウ」などのガチ戦略まで書かれた記事もありました
blog.livedoor.jp

ですがAPPLIONでDLランキングを見てみると,やはり11月下旬からダウンロードが急増し,今に至るって感じのようです.
どうぶつタワーバトルのiPhoneアプリダウンロード・売上ランキング推移
タイミング的には「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のリリースと近くなので,「どう森をやろうと検索したらどうぶつタワーバトルが出てきてやってみたら面白かった」ってのが裏にありそうですねー

何故流行ったか?

まずは流行る前から
8月から10月で,どうぶつタワーバトルについてのつぶやきを調べてみました.
twitter.com

ほんの20ツイートぐらいしかないです.
特に注目すべきはこれ↓

ネット対戦型のゲームとして,人が少ないと遊べないってのが問題です.
仮にゲームそのものが面白かったとしても,ユーザー数が少ないとマッチングに時間がかかり,そこがストレスとなってしまいます.
逆に,十分な人がいると,ゲーム性が評価されることになります

どうぶつタワーバトルのゲーム性

どうぶつタワーバトルのゲーム性について,良い点は以下のようなものがあげられると思います.

  • 先攻後攻の優劣が少ない
  • 運が良ければ下手くそでも勝てる
  • プレイ時間によるアドバンテージが無い
先攻後攻の優劣が少ない

交互にプレイしていくゲームとして「先攻・後攻のどちらが有利か?」という問題があります.
とあるカードゲームでは,先攻で好き放題プレイすれば,後攻は何もできずにそのまま負ける,みたいな例もあります...
対してどうぶつタワーバトルは,自分がプレイした感じだとほとんどどちらが有利かに差が無いように感じました.
先攻の場合,自分がゲームの流れを先に作れますが,後攻は相手の初手を見て対応することも出来ます.

運が良ければ下手くそでも勝てる

良い点とは言い切れないですが,このゲームは運要素が結構大きく,あまり上手くなくても上級者に勝てることが時々あります.
プレイヤーに得られる情報量以上に状況の変化が激しいため,次に置くどうぶつがわかった時点では手遅れになる場合が結構あるからです.
フィールド全体が山のような形になっている状態で大型のキャラを引いたらどう頑張っても置けずに転がっていくこともあります.

この「運次第で誰でも勝てる」ゲーム性って,マリオカートスマブラとかと類似していると思っています.
タイムアタックやガチバトルなら無理ですが,カジュアルに楽しむ場合は,誰かが圧勝するのはあまりおもしろくないので,アイテムの引きによっては逆転できたり,運良くスマッシュボールを壊せたら一発逆転,みたいなことが起こって誰でも楽しめるようになっています.

プレイ時間によるアドバンテージが無い

arcadia11.hatenablog.com
少し前にこのような記事を見たんですが,ゲームを始めたタイミングによってプレイスキル以外の点で差がつくと,後から始めた人は先に初めた人に勝てないって問題が起こります.
これは,新規参加者を減らす障壁となっているので,極力無い方が良いかなーって思いました.


おわりに

偶然でプレイヤー数がちょっと増えた結果,一気に流行るゲームといういい例を見ることができました
今回のように,中身がしっかりできているのに,中々伸びないゲームって結構他にもあるはずです.
そんなアプリにもっと出会えたらな~と思いました

あと,レート戦頑張ってますが,今は1800手前で停滞しています(´・ω・`)
もっと上目指したいな~~

自分がランキング上位に入ったスマホアプリ一覧

最終更新日:2017/12/5


自慢話&メモ書きです

結構色んなスマホアプリを遊んできた(と思っている)ので,自分のゲームを遊んだ成果を纏めてみました.
僕は面白かったゲームはかなりやり込む主義なので,ランキングがあるとつい上を目指してしまいます
多分これからも更新するので,どんどんこの記事は膨れ上がっていくと思います
上位かどうかの判断基準は適当ですが大体上位0.5%以内程度なら書いていきます.
個々のゲームの詳細までは書きません
プレイ時間が順位に直結するようなランキングは書いていないです.

ローグライフ (プレイヤー数:約45000人)

  • 試練編:ファンタジーム 59位 52,44,
  • 試練編:妖魔の楽園 67位 32,913
  • 試練編:ボード 44位 56,907
  • 試練編:ナイトメアセギル 45位 158,832

前に記事を書いたローグライクRPGです.
Lvはやり込みなのでやればやるだけ上がりますが,試練編はPSが重要なのでもっと詰めたい所

よけ霊夢 (プレイヤー数:約4500人)

  • 18位 638

よけ霊夢

よけ霊夢

  • RYO SAITO
  • ゲーム
  • 無料

避けゲーだけでどちらかというと思考速度が問われるパズルに近い感じのゲーム
前は一桁だったのですが,しばらく見ないうちに随分と落ちてた

Happy Wheels(プレイヤー数:約1700万人)

  • Chapter2 Level3 121位 22.80
  • Chapter2 Level8 60位 24.31
  • Chapter2 Level10 272位 59.38

Happy Wheels

Happy Wheels

  • Jim Bonacci
  • ゲーム
  • 無料

色々あってPC版がやたら流行った結果(?)スマホに移植された中々危なげなレースゲーム
上位といえる位置に入ったのは全部Chapter2だけ,
自転車楽しいです

CubicTour(プレイヤー数:約1万人)

  • Plus Mode Ranking 1位 196

CubicTour

CubicTour

  • GREE, Inc.
  • ゲーム
  • 無料
夏に参加したインターン先の会社が作ってるゲームで面白そうなのを探してたらこれを見つけました
ブロックをグリグリ回して,真上から見た図が答えと同じにするパズルゲーム
雰囲気が楽しかったのでちょっと詰めてみたら1位取れちゃいました.

スキャッタースキャッター(プレイヤー数:約250人)

  • ハイスコア 3位 3,778,447

Twitterでフォローしてるアプリ開発者さんが作っていたゲームです.
初めは1位だったのですが最近見たら抜かされていました...

ドットスナイパー(プレイヤー数:不明)

  • Black-1: 1位 3.08
  • Black-2: 5位 3.58
  • White-1: 1位 3.15
  • White-2: 1位 3.45

ドットスナイパー

ドットスナイパー

  • DAN-BALL
  • ゲーム
  • 無料
画面に出てきた点を素早くタップする動体視力ゲーです
反応速度は良いのですが,Stage3は自分の目では点の場所が殆ど識別できなくてクリアできないです

Octa(プレイヤー数:不明)

  • 4位 2082

迫ってくる障害物を,回転して避けるランゲームです.
これもTwitterでフォローしてる開発者さんが作られていて,雰囲気良さそうだったので遊んでみました.

Nintendo Switch買った


Switchとマリオオデッセイ買いました. それだけです


それだけじゃつまらないので

色々と雑談を書いていこうかと思います

Switchを買うまでの経緯

今までに遊んできたゲーム

僕自身,今までに遊んだCS機はGB(C)→N64GBA→DS→PS2 って順だったので,発売日的に見たらざっと13年振りぐらいの新作です
実際のところはDS,PS2をやってたのが7年ほど前なのでもうちょっと短いですが.まぁスマホアプリ(主にパズドラ)をやるようになってから長らくCSは触ってませんでした.

CS機を遊んでみたくなっていった

去年の7月に,所属してるサークルに自分が参加したハッカソンの優勝賞品としてOculus Rift CV1が届きました.
Oculusを使った開発はガッツリとはやらなかったのですが,そこで無料で遊べる作品を体験して,今の時代のCGとかを感じられました

そんで次が今年の3月頃
友人と株式会社 闇さんのオフィスに遊びに行くことになり,そこでバイオハザード7のVRを体験させてもらいました.
death.co.jp

www.youtube.com
2つともVRHMD関連ですが,どちらかと言うと自分にとっては「今の時代のフルCGゲーム」として今まで感じたことの無い体験が出来たわけです.


そして同じく今年の1月中旬~3月頭頃
TwitterでVR関係でフォローしている方から,「崩壊3rd」というスマホゲームが凄いと話を聞くようになりました.
実際にやってみるまで,スマホでこのレベルの3Dゲームなんて不可能だと思ってたのですが,このゲームは自分の期待を遥かに超えるクオリティでした.

↓自分で撮影したプレイ動画です(割りと難易度高めのステージなので何してるかよくわからないかも)


とまぁ,幾つかの体験を通して少しずつ,「よりハイクオリティなゲームを楽しみたい」って思うようになっていったわけです
スマホで崩壊3rdのレベルまでできるならCS(据置機)ならもっと凄いんだろうな~って思ってPS4やSwitchをやってみたくなりました.

何故オデッセイなのか

Twitterで時々新作ゲームのプレイ動画や感想が回ってくるんですが,特に印象強かったのがマリオオデッセイゼルダBotWでした.
スプラトゥーンも何回も見ましたが僕はあまり惹かれませんでした.やってみたら変わるのかもしれませんが.

なんでオデッセイやゼルダに惹かれたかというと,「大量のやりこみできる要素が用意されていたから」だと思います.スプラトゥーンPvPがメイン(多分?)なので,「ユーザー同士の戦い」ですが,オデッセイは「ユーザと開発者の戦い」って感じです.
後は,単純にゼルダシリーズはやったことがなくて,マリオはスーパーマリオ64とかからやってたので,オデッセイの方がやりたかったってのです.

オデッセイがやり込めると思った理由

Twitterで流れてきた動画で,「とても高い誰も登れないと思うような所に,色んなアクションを駆使したら実は登れたが,登られることを想定済みでそこにコインを配置していた」動画がありました.

(はじめに見たツイートが見つからなかったので,↓は同じことをしていた動画です)


この動画1本だけで,「開発者がどれだけゲームを作り込んでいるか」が伝わってくるんですよね.だから自分も「開発者が用意した全てを知り尽くしたい」って思ったのでこのゲームがやりたくなりました.

Twitterで「#SuperMarioOdyssey 想定」って検索すると,さっきの動画のように行けなさそうな所に行ったら想定されてた動画がいっぱい見つかります(ネタバレにもなるので注意)

終わりに

こんな雑談でしたが,数年ぶりにスマホゲー以外のゲームを触ることとなったので,存分に楽しんで,全てを遊び尽くしていこうと思ってます
あとSwitch品薄の問題は,Twitterで速報を呟いてるアカウントの通知を入れまくったら無事に最寄りの家電量販店で買えました