マスコットアプリ文化祭2015表彰式とプロ生勉強会に行ってきた
今回は活動報告的な記事です
2/13(土)に東京のDMM.com ラボで開かれた, 39回プログラミング生放送勉強会 に参加してきました
mascot-apps-contest.azurewebsites.net
マスコットアプリ文化祭2015の表彰式に行った、と言うのが正確なのですが.
京都⇔東京の移動だったのでここはやはりZUNさんの「卯酉東海道」を聴きながら新幹線の移動を過ごしていましたw
こちらは会場にいたプロ生ちゃん
プロ生ちゃんかわいい,ヤッタネ!
プロ生ちゃん(暮井 慧)(@pronama)さん | Twitter
とまあそろそろ本題で,昨年の10月ごろから「マスコットアプリ文化祭2015」というアプリコンテストが開催されていました.
mascot-apps-contest.azurewebsites.net
以下公式HPより引用
キャラクターを利用した「アプリ」や「アプリ以外の作品」を募集し、主催・協賛団体が、それぞれ独自の基準で作品を選考し表彰します。
なんでマスコット「アプリ」文化祭なのにアプリ以外の作品が参加できるんだ...
受賞作品
マスコットアプリ文化祭のHPからも受賞作品が発表されました
mascot-apps-contest.azurewebsites.net
自分の作品が選ばれた賞
1:株式会社ポケット・クエリーズ様 「リズちゃん賞」
2:株式会社DMM.com ラボ様「DMM.com ラボ賞」の
2賞を↓の動画で受賞しました
3:京都府精華町 「京町セイカ賞」
を↓の動画で受賞しました
簡易版のTwitterはこちら↓
見やすいしTwitterからも上げておこう
— WGG@ワグ (@WGG_SH) 2016, 1月 1
京町セイカちゃん(@kyomachi_seika)がカッコよく登場して時刻を教えてくれるやつ#マスコットアプリ文化祭 pic.twitter.com/cva5xPwlGD
賞品
DMM.com ラボ賞のTシャツとマグカップをいただきました.
クエリちゃんとセイカちゃんは後日かな?
トリプル受賞!
ヤッタネ!
と、まあ3つの賞を受賞することができました. 参加者の中には1つの作品で5つもの賞を受賞された方もいて,本当にすごいと思いました.
気になった作品
こちらの作品,Unityで作られたハッカドールの音ゲーです.
タップするターゲットの場所に合わせてハッカドールが踊ります.
モーションの作成方法が凄くプログラマーらしくて驚きました.
Oculus Riftを使ってプロ生ちゃんとロッカーの中に閉じ込められる体験ができるゲーム(?)です
発想からして天才的なのですが,興味深かったのはこの映像の制作方法です.
http://www.slideshare.net/ssuser619ed7/20160213-58216655
リアリティを高めるためにたくさんの手法が使われており,今後の制作の参考になりました.
こんな感じかな,多分書き綴れていないこともたくさんあるだろうけど.