WGGの活動log

都内でゲーム開発だったりVRだったりをしてるかもしれないエンジニアです. WGGは「ワグ」と読みます

【VSCode】よく使ってる拡張機能をまとめてみた

かなり久しぶりの更新になります,WGGです

最近普段の開発でVSCodeを使う機会が増えてきたので,ちょっと便利だと思った拡張機能を纏めてみます.
これからVSCodeを使おうと思ってる人や,使い始めの人なんかは是非参考にしてみてください.

拡張機能

汎用的なもの,特定の開発で有用なものに分けて書いていきます.

汎用的なもの

Bracket Pair Colorizer

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括弧を色付けし,対応関係をわかりやすくする拡張機能です.
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公式のスクリーンショットですが,括弧ごとに色分けがされていて,インデントを作る中括弧"{ }" は,その範囲を色付きの線で表示してくれます.



Clock in status bar

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ステータスバーに時計を追加します. 自分はタスクバーを表示しない派なので本来タスクバーに表示されている時計を代わりにこれで表示しています.

Color Highlight

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カラーコードの文字列をその色で表示してくれます.
このように,rgb表記や,#を用いた16進数表記の両方に対応しています.
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jumpy

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画面内の任意の単語の位置に短いコマンドでカーソルを移動できるようにする拡張機能です.
慣れればマウスよりも素早く編集できるようになるかと思います
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Remote VSCode

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リモートサーバ上のファイルをホスト側のVSCodeで編集できるようになります.
サーバ側に十分な開発環境を用意していない場合なんかに便利でした.

Trailing Spaces

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アイコンの通り,怪しい空白を可視化してくれます.
主に2連続以上の半角スペースや,インデントが正しくないタブ文字なんかを見つける時に役立ちます

Windows Explorer Context Menu

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VSCodeエクスプローラに表示されているファイルや編集中のファイルに対してWindowsエクスプローラで右クリックをした時のメニューを表示できます.例えば,画像ファイルを編集したいとき,VSCodeではプレビュー機能は付いていますが画像編集用のソフトを用いて起動するようなことは標準ではできません.
そのような場合に,WindowsエクスプローラのメニューならVSCodeでプレビューすらできないファイルを開いたり,編集したりできるようになります.
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Vim

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Vimです.もしかしたら使うかも?

Settings Sync

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VSCodeの設定をGist経由で共有することができます.
この拡張機能の存在を知らなかった時に,
Gitを使ってVSCodeの設定を複数の環境で使いまわす(Win/Linux) という記事をQiitaに書いたのですが,今思えば車輪の再発明でした.

とはいえ,Markdownのスタイルファイルなど,設定ファイルから参照しているローカルのファイルまでは共有できないみたいで,そういったファイルまで扱うのであれば上記記事のように自分で作っても良いかもしれません...


Unity 編

最近はUnityを使う機会があったので,便利だったものを3つ

Debugger for Unity / C#

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VSCodeでUnityプログラム(C#)の補完を効かしたり,デバッグができるようになります.
とりあえずこの2つがあればUnityから起動するテキストエディタVisual StudioやMono DevelopからVSCodeに移行していいと判断できるぐらい扱いやすいです.

C# Format

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コードの整形ルールを変更できます.
VSCodeが標準で提供しているC#の整形ルールと,Unityが生成するC#ファイルの整形ルールが異なっていたため,Unity側に合わせるためにこの拡張機能を使用しています.

Processing 編

最近p5.jsも触っていたので,そちらも合わせて書いていきます.

Processing Language / p5js Snippets

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それぞれProcessing / p5.js の組み込み関数などの補完,スニペットなどを使用できます.
Processingの場合,このようにsetupと途中まで入力するだけで,メインループのテンプレートまで作成できたりします.

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live-p5

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p5.jsのリアルタイムプレビューができます
VSCodeの画面を分割し,片側で実行結果を表示してくれます.
実際に使用している様子はリンク先にgif画像があるので,そちらを見てもらったほうがわかりやすいと思います.

Live Server

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ローカルのWebサーバを立ち上げて,編集中のファイルをアップロードできる拡張機能です.
p5.jsの動作確認にChromeを使用していたのですが,Chromeではローカルファイルから,別のローカルファイルを読み込む際にエラーが出てしまい,動作確認ができなかったのが,これを使用することで解決しました.
同時に,ローカルでWebサーバを立ち上げるということで,PCとスマホが同じLANに繋がっていればスマホ側でも動作確認ができて,PCとスマホでの表示の違いなんかを確認するのにとても便利でした.

Markdown

最後にMarkdown関連の拡張機能です. ドキュメントを書いたりする時に役立ちます

Markdown Preview Enhanced

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Markdownのリアルタイムプレビューができます.(↓公式スクリーンショット)
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Markdown PDF

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MarkdownファイルをpdfやHTMLに変換できます.

まとめ

普段使ってる拡張機能を書いてみました.
もしこの中に便利そうなものがあったら使ってみてください.
また,ここに書いてなくて便利な拡張機能があったら是非教えていただきたいです.